いつもお世話になっています。
数ある占いのサイトから
お立ち寄りいただき
誠にありがとうございます。
人の信用が崩壊するとき
そこには一体何が起こっているのか
おわかりになりますか？
例えば
あなたはこれまでに
こんなことを誰かに
言われたことはありませんか？
あんた信用できんわ！
あんた嘘つきだねぇ！
あんたにはついていけん！
あんたのやり方は嫌い！
あんたは言ってることと
やってることが違う！
はい、私、
これ全部過去に言われた経験あります。
あと、人でなし！も
言われたことがあります。
でもね、
これを言ってくれるのは
実はまだ愛はあるんです。
人が本当に信用を無くす時って
静かに、
ゆっくりと、
じわじわと波が引いていくので
本人は実感がないまま
最終的に
あれ？てなります。
波が引くと穏やかになり
結果
そこに人影がなくなるってこと
でも当の本人はそれでも
そこに誰かがいると思いこんで
しかもいなくなった人へ
こう言います。
どうしたの？
何があったの？
と。
何があったのは
自分のことなのに
気付いていないんです。
ではなぜ人は
信用を
無くしてしまうのか？
なぜそれに
気付かないのか？
おわかりに
なりますか？
実は
影響力があるないに関わらず、
人は言葉を放つ時に、
自分の背中から
心を通って話しています。
背中には自分とは別に
自分を応援してくれる
目に見えない存在の方々が
我々に力を貸してくれてるんです。
ところがその背中に、
あるものがつくと、
人は離れていきます。
その
あるもの
とは？
それが何かというと
自分を隠す
偽りの自分であること。
その偽り逃避スイッチは
自分でオンしちゃってるってこと
特に自分の痛いところを突かれた時や
自分への関心、自分への愛情が
得られていないと判断した時に
偽り逃避スイッチを自ら押しているんです。
生き霊とか、
憑依とか怨念とか
人の見えないものを例に出して
コールドリーディングしまくる
そんなんじゃなくて
実は本人も意識が散漫となり
偽ってることにすら気づかず
人がいなくなってから
はじめて気付くという
潜在的に人の気持ちを感じることができない
正常なコミュニケーション障害なのです。
自分が一番
大切な人だと
思う人は
一番嫌なことを
言う人でもあり
真剣に自分のために
時間を使ってくれる
愛すべき人なんです。
信用のない人は、
信用があるようなふりをします。
信用のない人は
損得感情で動きます。
信用のない人は
本当のことを言いません
信用のない人は
現実逃避しています。
信用のない人は
信用を押し付けて
支配します。
反対に
信用のある人は
自分を大切にしています。
信用のある人は
素直な人です。
信用のある人は
どれだけ手段が乱暴でも
結果にコミットしています。
信用のある人は
理由などなく
この人ピンときた！と
心で共鳴出来ます。
（鳩さんたちが
私の想いをあなたの街へ
運んでくれるのです。）
1つの小さなミスが大きな損失となり
すべてが破壊されていく人を
私はこれまで何人も見てきました。
私も実際過去に
やってしまったことがあるので
あなたには
偽りの逃避スイッチを押してほしくないのです。
あなたを徹底的に信用したいのです。
ちなみに
当鑑定処ではあなたの知りたいことの前に
あなたという人が
どんなストーリーを描くために
この世に生まれてきたか
あなたがこれから何をしていくことになるか、
その人生を12のテーマに分けて
お伝えするところから始めています。
まずは人生のストーリーマップを
見ていただくところから
セッションを進めていきます。
実はあなたが知りたいことは
表層的なことで
実際は潜在意識の中に
もっと大切なことが秘められていることが
往々にしてあります。
占いの一歩先にある自分の
本当の生き方、
自分らしく生きていく方法を
知りたい方は是非ご相談ください。
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